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税理士との対話で導く 会社業務の電子化と電子帳簿保存法Q&A

¥2,431通常価格:¥2860

出版社
清文社
判型
B5判/232頁
ISBNコード
978-4-433-73472-5
発刊日
2022/12/7

税理士との対話で導く 会社業務の電子化と電子帳簿保存法Q&A

通常価格:¥2860

著者
税理士 上西左大信 監修公認会計士・税理士 田淵正信 編著 公認会計士 藤田立雄 共著 税理士 山野展弘 共著 公認会計士・税理士 大谷泰史 共著 公認会計士・税理士 圓尾紀憲 共著 公認会計士・税理士 久保 亮 共著

概要

実際の企業実務を売上、仕入、経費、消費税との関連や手続きに区分し、電子帳簿保存法に対応する際に生じると想定される疑問点の対策を、Q&A形式で解説。

主要目次

第1章 電子帳簿保存法の基本的理解と概念

 第1節 電子帳簿保存法の基本的理解と概念

 第2節 電磁的保存の共通ルール

第2章 売上業務の電子化

 第1節 売上と電子帳簿保存法

 第2節 電子帳簿保存法の業種別留意点

第3章 仕入業務の電子化

 第1節 総論

 第2節 電子データでの受領

 第3節 電子データの保存方法

 第4節 電子データと適格請求書等保存方式(インボイス制度)

 第5節 紙での受領(スキャナ保存制度)

第4章 経費に関わる業務の電子化

 第1節 経費に関わる電子帳簿保存法の概要

 第2節 経費に関する書類のスキャナ保存

 第3節 経理担当者の業務はどう変わる?

第5章 経理業務・消費税と電子帳簿

第6章 電子帳簿保存に関する準備や手続

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