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日本の税制(古代篇)−人はこうして税を納めてきた−

¥4,208通常価格:¥4950

出版社
清文社
判型
A5判720頁(上製本)
ISBNコード
978-4-433-40721-6
発刊日
2021/6/28

日本の税制(古代篇)−人はこうして税を納めてきた−

通常価格:¥4950

著者
吉田實男 著

概要

古代の日本人が「税」とどのように向き合い、税を納めてきたかなどを、税制に対する理解と関心を深めてもらうため、日本の古代の税制を遡って現代を見直す。

主要目次

第?部 原始時代第1章 石器時代
1 日本の旧石器時代人の生活
2 旧石器時代の社会と文化
第2章 縄文時代
1 縄文時代の概要
2 縄文土器
3 縄文時代の文化
4 縄文人の生活
5 縄文人と渡来人との関係
6 縄文時代のまとめ
第3章 弥生時代
1 政治
2 経済
3 社会
4 弥生時代の租税
5 弥生時代のまとめ
第4章 邪馬台国の時代
1 政治
2 経済
3 社会
4 税制と財政

第?部 大和政権から奈良時代まで
第1章 大和政権時代
1 大和政権の設立
2 政治
3 経済
4 社会
5 財政
6 税制
7 土地制度
第2章 飛鳥時代
1 飛鳥時代とは
2 政治
3 経済
4 社会
5 財政
6 税制と税務行政
7 土地制度
第3章 奈良時代
1 奈良時代とは
2 政治
3 経済
4 社会
5 財政
6 税制
7 土地制度

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