書籍を購入する際は、組合員・賛助会員 専用ページにログインしてください。会員価格が表示されます。

新版/税理士を悩ませる「財産評価」の算定と税務の要点

¥3,740通常価格:¥4400

出版社
清文社
判型
A5判/480頁
ISBNコード
978-4-433-72823-6
発刊日
2023/7/28

新版/税理士を悩ませる「財産評価」の算定と税務の要点

通常価格:¥4400

著者
不動産鑑定士 黒沢 泰 著

概要

土地・建物及び権利関係(借地権・区分地上権など)の評価額の算定方法について、実務経験の豊富な不動産鑑定士が解説。具体的な裁決事例をもとに評価上のノウハウを詳解し、固定資産税の評価に関しても、鑑定評価や財産評価基本通達との類似点や相違点を対比させながら解説。

主要目次

第1章 借地権の評価をめぐるさまざまな問題と裁決事例

第2章 貸宅地

第3章 私道

第4章 画地の評価単位が価格に与える影響

第5章 地積規模の大きな宅地の評価

第6章 土地区画整理事業施行中の相続土地の評価

第7章 無道路地の評価をめぐる諸問題

第8章 市街化調整区域内の土地評価をめぐって

第9章 貸家建付地

第10章 区分所有建物(マンション)の評価に係る最近の最高裁判決

第11章 鑑定評価と固定資産税評価、相続税評価の類似点と相違点

前のページへ戻る

TOP