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文士と税金

¥1,039通常価格:¥1222

出版社
大蔵財務協会
判型
四六判 / 192ぺージ
ISBNコード
978-4-7547-2653-9
発刊日
2019/4/12

文士と税金

通常価格:¥1222

著者
須田 勝 著

概要

ノーベル賞候補といわれたあの文豪も税金を滞納し、税務署から逃げ回っていた? 本書「文士と税金」は日本の近現代文学史を彩る文豪・文士の税金にまつわる意外なエピソードなどを、その作品や時代背景も交えながら紹介しています。
「週刊税のしるべ」に約1年半にわたり掲載された76話を59話とし、手を加えたものです。
一見、無味乾燥と思われる税金もまた人間に係るものであり、実に多様な喜怒哀楽があることを本書を通じて知っていただければと思います。

主要目次

1 坊っちゃん.........【夏目漱石①】
2 鏡子夫人が税務署に叱られる.........【夏目漱石②】
3 雁.........【森?外】
4 滞納で高野山中へ.........【谷崎潤一郎】
5 涙の審査請求.........【太宰治】
6 モオツァルト.........【小林秀雄】
7 淀橋税務署長 殿.........【小泉八雲】
8 砂の女.........【安部公房】
9 税務署長の冒険.........【宮沢賢治】
10 鬼平、完納者と語らう.........【池波正太郎①】
11 鬼平、赤札を貼る.........【池波正太郎②】
12 妻の妊娠と納税.........【獅子文六】
13 黒革の手帖.........【松本清張】
14 文豪はたばこがお好き.........【芥川龍之介】
15 シェークスピア劇を観ると.........【坪内逍遥】
16 藝術は短く、貧乏は長し.........【直木三十五】
17 駄菓子屋にも税金.........【樋口一葉】
18 消す、消された、消えた?.........【江戸川乱歩】
19 浮雲.........【二葉亭四迷】
20 金閣寺.........【三島由紀夫】
21 からっぽの箪笥.........【山本周五郎】
22 子規の税金句.........【正岡子規】
23 税金職員夫婦の恩情.........【吉川英治】
24 税金の旅は困る.........【川端康成①】
25 名人.........【川端康成②】
26 金色夜叉.........【尾崎紅葉】
27 理系の人の提言.........【幸田露伴】
28 税金は大名旅行?.........【林芙美子】
29 税務課書記補を命ずる.........【藤沢周平】
30 学問のすすめ.........【福澤諭吉】
31 夜明け前.........【島崎藤村】
32 三月十五日を忘れるな!.........【小林多喜二】
33 営業税と所得税.........【国木田独歩】
34 茂吉の税金歌.........【斎藤茂吉】
35 負ケラレマセン勝ツマデハ.........【坂口安吾】
36 私の盗み.........【遠藤周作】
37 婦系図.........【泉鏡花】
38 みだれ髪.........【与謝野晶子】
39 人力車の通勤.........【田山花袋】
40 恍惚の人.........【有吉佐和子】
41 鎌倉文士の貸本屋.........【高見順】
42 不如帰.........【徳冨蘆花】
43 成金.........【菊池寛】
44 寄生地主.........【有島武郎】
45 丸善と税務署.........【大佛次郎】
46 檸檬.........【梶井基次郎】
47 野火.........【大岡昇平】
48 蒲田行進曲.........【つかこうへい】
49 函館税務署に出向く.........【石川啄木】
50 犬神家の一族.........【横溝正史】
51 ?東綺譚.........【永井荷風】
52 新感覚派の税制改革.........【横光利一】
53 ゼイムショからの電話.........【吉行淳之介】
54 燃えよ剣.........【司馬遼太郎①】
55 この国のかたち.........【司馬遼太郎②】
56 木枯し紋次郎.........【笹沢佐保】
57 さらばハイセイコー.........【寺山修司】
58 城の崎にて.........【志賀直哉①】
59 奈良は税金が高い.........【志賀直哉②】

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